えーっ!?て感じですよね。
亮司の子は、結局亮司と言いますか。
結局、身を滅ばす愛でしか結ばれなかった亮司と雪穂。
そういう二人をテーマにしていて、決して「純愛」では無かったと思う。
「純愛」だと言うのなら、亮司と薬剤師さんや、雪穂と篠塚さんのほうがよっぽど………。
子供はどうなのかなぁって。結局亮司は「太陽」に拘って、自分の息子には何もしなかった。認知さえもしていない状態で、拒否反応として受け止められると思います。そんな子供を、「純愛」というテーマに組み込むなんて意味不明な事を監督は何故したんだろう………。私は子供の存在にショックでしたね。
ラスト。私は、雪穂は自首するのかなって思ったんです。でもまぁ、あんな死に方されたら自首もできねぇよな。ドラマの雪穂は、原作よりもよっぽど弱い存在として書かれていて、原作の空恐ろしさは何も出ていませんでした。そこが「純愛」に生きた雪穂って感じなのかなぁって。批判ではありませんよ。
雪穂はこれからどうなるんだろう。原作雪穂は怖々と想像するしかなかったですが、ドラマ雪穂はもう可哀想に見えて仕方がありません。
私だけの太陽。俺だけの太陽。
そんなお互いの為だけに存在した二人が、
いつか幸せに笑い合えますように。