銀河英雄伝説〈VOL.20〉落日篇(下)
田中 芳樹
銀河英雄伝説 Vol.1
今日は銀英伝について。
私が一番好きな小説です。人生でこれほど感銘を受けた小説にこれから出逢えるかなぁと思う程に好きです。
私が知ったキッカケは、キッズステーションで放映されていたアニメ。最初に観た回は、ヤンの結婚式です。それから3期4期1期2期と全て見ました。小説も全部読みました。
同盟フリークですね。双璧コンビやラインハルトさんなんかもメチャメチャ好きなのですが、どうしても同盟を贔屓してしまいます。ポプラン、シェーンコップなどを始めとするヤン一家が好きですし、何よりヤンがいて、そしてアッテンボローがいるんですよ。アッテンボローめちゃめちゃ好きなんです。
けれど、一番心に響く台詞は、ヤンです。「最高の専制国家より最低の民主国家」という。彼が言う言葉の一つ一つは大きな重みがあって、自分の手が血まみれになっていることを誰よりも分かっていて………そういう彼が好きでした。ヤン提督がお亡くなりになる時は、いつ見ても読んでも泣いてしまいます。あの時の予告がいいんだよね。「その時一つの星が落ちた」ってやつ。
もう一人無条件で好きなのが、上記で上げたようにアッテンボローです。ダスティですよ、ダスティ。どこが好きって言われると説明出来ないんですが、本当に好きですねー。大好きですよー。
銀英伝は、君主制対民主制という図式をとりつつも、いろいろな人間関係、内部叛乱などを踏まえながら、恋愛面までカバーしてしまうという壮大なお話しでした。まぁその分巻数は多かったですけれど、どれも無駄ではない大事なお話だったと思います。超人気キャラのキルヒアイスはいきなり死に、片方の国いきなり滅びるし、やっと平和が…と思った矢先にヤン死ぬし、帝国側に安息かと思ったら叛乱ですよ。大変な世界です。
ライトノベルだし長編なので、人に安易にオススメできませんが、一番好きな小説はと聞かれると、これを言いたくなります。面接では、「好きな作家は田中芳樹さんです」と言いましたがね。
まぁ、ということで、今回は思い出のアニメと、やっぱり基本な原作を。好きな原作表紙は13巻(まぁ当然だな)好きなアニメオリジナルシーンは海賊アッテン(………)
………真面目に言いますと、好きなところは、ヤンの死に場所か、「ロイエンタールの大馬鹿野郎!!」です。双璧も好きなんですよ。銀英伝はコンビ的な(ジャニで言うとシンメだ)扱いがいっぱい出てきますよね。
個人的に好きなのを羅列すると、
ラインハルトとヤン(基本ですよね)、ラインハルトとヒルダ(夫婦ですから)、ラインハルトとキルヒアイス(主従)、ヤンとアッテン(先輩後輩)、アッテンとポプラン(悪友)、ポプランとコーネフ(腐れ縁)、アッテンとビッテン(唯一以外の提督と、奇跡の提督)、アッテンとシェーンコップ(飲み仲間ですか?)、双璧(親友)
私はあまり銀英伝のノーマル公式好きじゃないんです。この私が!!
たぶん最初に見た瞬間ヤン提督に惹かれたんですが、いきなり結婚式だから無駄にフレデリカに嫉妬心が(爆)だからあまりフレデリカ好きじゃない………1話から順番に見ていればきっと変わっていたと思いますが。
あと、ユリアンも好きじゃないんですよね。なんでだろう。